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発達障害の転職記録1(学生アルバイト編:バイトもクビになる人がいる?)

今回はこれまで私がしてきた仕事と転職記録を記載します。

転職もクビもたくさんあるので1回では書ききれませんので、何ページかに分けて記載します。

 

まずはアルバイト編です。

 

初めての派遣バイト

 

初めてのバイトは先輩の紹介で派遣のイベントスタッフでした。

 

これは発達障害の人間にとっては悪くない仕事だと思います。

キャリアアップの可能性がほとんど無いのが最大の欠点ですが・・・

 

その場かぎりで集まったバイトなんで、そもそも期待値が低いです。

なので、難しい仕事は頼まれません。

あれやって、これやって、と言われるがままにやっていけば出来ます。

 

ただ、重い機材なんかを運ぶ事があるので非力な私にはあまり向いていなかったような気もします。

それでも何回か呼んでもらいました。

それなりに重宝してもらえた理由として考えられることは以下の通りです。

  1. すっぽかさない。
  2. 仕事前後に決められた連絡をちゃんと入れてた。
  3. 年末年始や連休に喜んで入れる。

 

仕事の出来不出来は全く関係ない項目ばかりです。

私はコミュニケーション障害なのかと疑いたくなるほど友達はいませんでしたので、プライベートの予定はガラガラでした。

一般的にバイトが集まりにくい年末年始や、ゴールデンウィークに余裕でいけました。

時給も高いのでうれしかったです。

 

なかなかいい仕事でしたが

先輩の卒業と共に行かなくなりました。

 

この時は自分が発達障害などとは夢にも思いませんでした。

 

大学入学して初めての飲食店の焼鳥屋をクビになる

 

次のバイトは焼鳥屋です。

一人暮らしだったので、まかない有り、と張り紙を見て応募しました。

バイトの面接って結論早いですね。
すぐに採用してもらうことになりました。

 

個人経営の小さな店でしたので、店長と二人で店を回します。

「焼鳥を焼く」以外の仕事はなんでもやる必要があります。

 

ここで断言しますが、発達障害の人は飲食のバイトに向きません。

特にチェーン店なんか最悪です。

 

飲食店は一瞬の判断の連続で、完全なマルチタスクです。

ビールいれてたら、お客さんに呼ばれて、その間に焼鳥が焼けてきます。

焼酎の水割りは出来ておらず、洗い物はたまっていきます。

 

店長、お客様、すみませんでした。

ビールもなかなか出てこないし、お皿もたまってしまいました。

焼き鳥、冷めていたかもしれません。

 

ここでのバイトは1年ほど続けましたが、最終的にクビになって終結しました。

この焼鳥屋は自宅からも、大学からも近かったので、前を通るときに気まずい思いをしていました。

 

初めてのクビです。

クビってのは本当にあるんだと実感した若かりしころの思い出です。

 

この頃から

「もしかしたら俺ってヤバいのかな?」

と思い始めました。

 

 

牛丼屋から1ヶ月で逃走

 

焼鳥屋をクビになる前に1ヶ月だけ牛丼屋で働きました。

バイトの掛け持ちです。

 

深夜の高時給に惹かれて応募してしまいました。

深夜のワンオペがまだニュースになる前のことです。

 

初めての出勤日に私は渡されたマニュアルをしっかりと覚えて行く真面目なアルバイトでした。

なので、初日は物凄く好印象で始まったと思います。

 

しかし、いつまでたっても仕事が遅い私に周囲の目は厳しかったです。

自分としてもなぜかうまく行かないことに、焦ってばかりでした。

 

今思えば大量の注文を効率的にさばいていくことは発達障害の最も苦手とする分野の仕事なので、当然なのですが、

当時は理由が分からずかなり落ち込みました。

 

私のせいでたくさんのクレームがあったと思います。(ありました。)

すみません。

 

深夜のワンオペになるともう終わってました。

地獄です。

私も地獄ですし、そのタイミング出来てしまったお客さんも地獄です。

 

再度断言しますが、飲食店、特にチェーン店は発達障害の人間が働くべき場所ではありません。

 

注文受けてから3分以内に出すなんか同じ人間がやってるとは思えません。

1ヶ月で逃げ出しました。

よく1ヶ月も続けたもんだと思います。

 

インターンシップでもクビになる。

 

私も就職活動を見据えてインターンシップに行ったことがあります。

 

インターンシップで

「明日から来なくていい」

と、クビを宣告されたときは耳を疑いました。

インターンシップでクビになった人っているんでしょうか?

 

給料なんかほとんどないですよ。

1日働いて1000円くらいだったかな?

本当にもらってたかな?

 

それでもクビになりました。

勤務期間は約2週間です。

 

まぁ、積極的に働きたい会社だとはこっちも思いませんでしたけど、

でもちょっとよく分かりません。

 

発達障害でASD傾向のある私は何か怒らせていたのだと思います。

インターンシップの派遣会社の方には申し訳ないです。

 

ちなみに業務内容はテレアポと営業でした。

成果はまぁまぁだと思ってたんですが、

ダメだったんでしょうね。

 

 

寿司屋だけは楽しかった

 

今思えば人生で最も仕事を楽しんでいたのは寿司屋で働いていたときです。

 

焼鳥屋をクビになった私はカレー屋の面接に行きました。

そして落とされてしまって、その帰りに見つけた寿司屋のバイト募集看板を見て、その場で電話をかけました。

そして、その場で採用となりました。

提出した履歴書にはカレー屋の志望動機が書いてありました。

 

回転しない寿司屋です。

完全な個人経営かどうかは分かりませんが、5店舗くらい展開していました。

 

寿司屋のバイトは忙しかったですが、楽しかったです。

一応マニュアルらしきものはありますが、カチッとしたものではありませんでした。

 

働いていて楽しかったのは一定の評価があったことも大きかったと思います。

 

私に出来たのは

  1. 満面の作り笑顔
  2. 大きな声を出す

の2つだけですが、それが寿司屋の雰囲気にあっていたのでしょう。

 

正直なところ、私の仕事は遅いですし、純粋に仕事の速さやマニュアルのこなし方は最低レベルだったと思います。

それでも楽しく仕事させてもらいました。

当時の周辺飲食店の時給と比較するとそれなりの時給ももらいました。

 

過去に仕事をしていた場所にもう一度行きたいと思うのはこの寿司屋だけです。

大学卒業する少し前に普通にやめました。

きわめてめずらしい円満退職です。

 

まとめ

 

上記の他に、1日だけの派遣バイトは他にも少しやりましたが、省略しています。

力仕事はつらかったです。

 

やっぱり発達障害の私に出来るバイトは凄く少ないんですね。

 

アルバイトとは思えないほどに悩んでいました。

なんで後輩のあの人はあんなに余裕でこなしてるんだろうか???

 

今思えば発達障害(ADHD)が原因なんですけどね。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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